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2017.04.06

始めるのはいつも今

   
 
常に心掛けたい・・・。
 
 
 
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東京都の禅寺にて
 

2017.04.04

入社式に想う

昨日3日は、全国各地で入社式が行われた様子が
ニュースで報道されていた。

 
 
若い人たちを見ていると
なかなか頼もしく見えたのは僕だけではないだろう。
 
 
これから向こう10年もわが国を取り巻く環境は
決して生易しいものではないと思われるが、
ぜひ明るく乗り切って欲しいものだ。
 
 
記憶を辿れば、自分の入社当時の状況とは
すっかり様変わりしていることに気づく。
 
 
オフィス環境ひとつとっても35年前と比べると、
パソコンやスマホ、インターネットなどIT機器は
ないばかりでなく、ファクシミリやワープロすら無かった。
 
テレックスという通信機器はあったものの
海外とのやり取りは電報を使い、
これが大変面倒な新人の作業だったことを懐かしく思い出す。
 
土曜日も毎週半ドンで週休二日制ももう少し先だったし、
毎月の給料も現金で手渡しだった。
 
 
携帯電話もなく、今から思えば
どうやって仕事をしていたのかと不思議でならない。
 
 
しかも、当時は通信費や海外渡航費など
べらぼうに高くて、海外業務は費用がかさむもので
特別扱いされており、繊維産業を除いて
ビジネスのほとんどが東京でしか成り立たないもの
というのが当時の常識だった。
 
 
時代は移り、技術や産業イノベーションもあり、
グローバル化という潮流が生まれ、
今日のような社会が出現した。  
まさに、滄海変じて桑田と為るという感慨が強い。
 
 
身の回りでは効率アップのIT機器に囲まれ、
世界は確かに小さくなってきた。 
 
日本を取り巻く新興国の多くが経済成長を遂げ、
奇跡を起こしたのは決して日本だけではなかったことも
証明されたのだ。    
 
その上、成長後の国の在り方が見えず
少子高齢化や未曽有のデフレなどが加わったこの約25年、
その変革変容プロセスで旧来思考から脱却せず
もがくように活動してきた自分を含む老世代から、
全く異なる価値観を持つ若い世代の活躍に
バトンタッチしていくことが最大のテーマだ。
 
 
未来は明るい。
 
 
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2017.04.03

或る一日に想う

ょう4月3日は私の誕生日である。

 
 
365日の中の1日に過ぎないのだけれど、
この瞬間が何気なく愛おしく感じる自分だけの時。
 
 
昭和33年に生を受け
今日まで多くの人たちに支えられて生きてこられた。
 
高度経済成長、バブル景気、海外進出と
人類史上前例のない社会急伸期に
ちょうど居合わせた恵まれた50余年間。
 
 
私は志だけは大きかったが
果たして社会のため人のために
どれだけのことが出来たのかと自問すると
何一つ答えが見つからないのに愕然とする。
公立の小学校から世話になりっぱなし・・・。
 
 
これからもっと多くの人たちのお世話になりながら
生きていくのだろうと思うとなにやら恐縮してしまう。
 
 
目の前に座っている93歳になる老母を観て
自分の誕生日というより、
この人がお腹を痛めて生んでくれた記念日なのだ
としみじみ感じる。
 
 
また一枚の薄皮から脱皮する今日一日をいかに過ごそうか。
 
 
来年いよいよ還暦を迎える。
 
 
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2017.04.01

4月を迎えて

新たになる4月を迎えた。

   
   
これまでのように新たなチャレンジもいいが、
敢えてその一貫として、
これまでの道程を振り返ってみるということに
初めてチャレンジしてみようと思う。
 
      
これまで35年間、 ささやかな範囲で夢中になって突っ走ってきたが、
若干の経験も蓄積できたのかも知れない。
 
 
機会あれば、思い付くまま記録していこうと思う。
 
 
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自画像のアップを解禁する            札幌にて
 

2016.12.14

Photo回顧2016 (その2)

つもビジネスでバンコクを訪ねる時は
空港とホテルとオフィスを行き来することばかりで、
最近は近代ビルのジャングルしか印象がないのだが、
今回、空き時間を利用して旧市街を歩いてみたら、
バンコクは「水都」だと改めて認識。

 

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バンコクの街をゆったりと流れるチャオプラヤー川の河畔に佇むと、なぜか心が落ち着いてくる。海原とも違う気分。

 

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大都会の河川にも人々の日々の生活が息づいている。  

 

 

 

時間が少しあるから、河川交通手段のひとつであるチャオプラヤエキスプレスというボート船に乗ってみた。

 

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切符を買って乗り込むだけ。バス感覚。

川面から吹いてくる風が、火照った体に気持ちいい。

 

 

 

当てずっぽうに、知らない船着き場で下船したら、
偶然、香辛料の卸売市場に踏み込んだ。
     

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僕には不思議なアンテナが備わっているらしく、
国内外どこへ行っても何故か市場やマーケットに出くわす。

 

予備知識も地図がなくてもである。実に不思議な習性。

犬も歩けば市場にあたる…

 

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界隈には、トウガラシ、ニンニク、エシャロット、ライムなど
タイ料理には欠かせない香辛料の数々が売られている。

 

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プリッキーヌと呼ばれるトウガラシの種類だけでも様々。

 

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トムヤムクンやタイカレーに欠かせないバイマックルー(こぶみかん)の葉

 

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レモングラスに カー(タイショウガ)
   

 

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タイもまた地大物博の農産国だと改めて感じる。

 

 

隣接する花卉市場(フラワーマーケット)に潜入。

 

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花卉の海外取引は、これからの課題でもある。タイもその舞台のひとつ。

 

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プミポン国王崩御前だったが、とにかく広く敬愛の対象であった
               

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多忙なスケジュールの合間に、
時を忘れて川の流れに身を任せるのもいい・・・。

 

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2016.12.12

Photo回顧2016 (その1)

はや今年も残すこと三週間となった。  

 

アップ出来なかった訪問先を
画像で回顧してみようと思う。

 

 

今年3月、支援業務でタイのバンコク・アユタヤを訪れた。

 

到着したタイのスワンナプーム国際空港で目撃した、
タイ人観光客の爆買いぶりには初日から驚いた。 

 

中国人に負けていない…。
日常風景になりつつあるとはいえ、
目の当たりにするとそれは壮観であった。

 

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中心市街地に行くと、相変わらずの慢性渋滞。

 

ここで僕は頭をタイモードにリセットする。

 

 

イライラ・セカセカは、心のムダ・・・

 

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すっかり近代都市に変貌した。

 

 

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夕方の退勤時間帯の自家用車は、高級車がめっきり増えた。

 

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今回も、バンコク市内の高級店舗やショッピングモール、郊外店舗を精力的に視察し、最新事情を紹介してもらった。

 

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既に見慣れた光景とはいえ、手ぶらが多い日本人観光客に代わって、ローカル消費者の購買が増えた。

 

 

ますます日本を含む世界中の一流品が集まると同時に
郊外のスーパーでも本物日本商品や外食店舗が広がっていることに驚く。

 

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バンコク郊外のショッピングセンターで。 お米の国タイで日本式おにぎりが

 

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新設のショッピングモールには、大抵日本食レストランがテナントになっている。
ラーメン、カレー、どんぶり、弁当、定食、スイーツなど、国民食レベルが次々と進出。

 

 

東南アジアの拠点として、
これからもしばらくバンコク市場はホットポイントであり続けるに違いない。

 

 

10月に逝去されたラーマ9世プミポン国王に
心からお悔やみ申し上げます。

 

2016.12.05

寄稿のご案内

日本政策金融公庫の月刊誌「AFCフォーラム」12月号に寄稿した拙文が掲載されたので、ご紹介します。

 

 

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https://www.jfc.go.jp/n/findings/publish.html

 

 

「主張・多論百出」というコーナーです。

 

 

今、全国の自治体による農産物輸出は、
海外における各種プロモーションやマーケティング活動、
いわゆる川下戦術が花盛りですが、
これからさらに伸ばすために、
産地、商物流の川上・川中対策の必要性を訴えています。

 

 

同誌がお手元にある方はご一読いただければ幸いです。 

 

 

貴重な寄稿の機会を頂いた
日本政策金融公庫農林水産事業本部情報企画部各位に
厚くお礼申し上げます。
   

2014.10.10

星港アラブ人街スナップ(#2)

   
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2014.10.08

星港アラブ人街スナップ(#1)

シンガポールのアラブ人街散策20分間のスナップを

 
 
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2014.09.23

赤くて甘いもの

今日は彼岸の中日。

 
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二十四節気ではもちろん秋分である。
 
 
春分と共に、国民の休日にもなっていて
最も人口に膾炙している節気である。
    
      
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今年も庭に紅白の彼岸花が咲き誇る。寸分ずれることなく・・・
 
 
太陽が真東から昇って真西に沈み、
昼と夜の長さがほぼ同じになることは
誰でも知っていることだろう。
      

太陽が極楽浄土があるという真西に沈むことから、
亡くなった人をしのぶ日とされている。

  
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彼岸という日本固有の仏教信仰について
改めて思いを馳せる。

 

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また、彼岸と言えば、おはぎが付きもの。

 

 

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ぼた餅ともいうが、もちろん同一の食べ物である。

    
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厳密に言えば、御萩、牡丹餅と書き、
おはぎは萩の花にちなんで秋の彼岸に粒あんで、
ぼた餅は同じく、牡丹が咲く春の彼岸にこしあんで、
となるそうである。

 

       
確かに、萩も牡丹も赤い花が印象的。
      
      
小豆の赤色は、邪気払いとして先祖に供えられるという。
                

 

いつもは餡として、中に隠れている小豆も
この日だけは外に包まれ、主役でもあるかのようだ。
     

 

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暑さ寒さも彼岸までというが、
今年は果たしてそうなるだろうか?

 
    
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ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば