2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 星港のモスクで袖触れ合った老人から感じとったイスラムに対する視座について考える | トップページ | 太陽と月と星と »

2014.09.26

ぶらり アラブ人街 街歩き

モスクを出て、出来るだけ生活臭のある住宅街に身を浸してみようと、勘を頼りに歩き出す。

 
     
Dsc08649
 
 
そこには、マレー系かインド系か区別はつかないが、
美しい褐色の肌を持つ人々の生活の場が垣間見えた。 
 
    
Dsc08658
         
Dsc08644   
   
     
 
とはいえ、狭いシンガポール。
 
 
なんとなく人ごみの多い賑やかな通りが現われた。
 
 
Dsc08660
 
 
アラブストリート
 
 
どうやら、この界隈は、
アラブ系繊維関係の問屋や店舗が集まる地域らしい。 
 
 
Dsc08847
 
色とりどりの衣装や生地が目に飛び込んでくる。
 
暑い地方では、全く違和感がない。
 
 
Dsc08856
 
 
僕はアパレル関係のビジネスのお手伝いもしているから、興味津々。
 
 
 
もっと時間があれば・・・。
 
 
これだから寸暇を惜しんでの街歩きはやめられない。
 
 
 
    
街行く人も本当にオシャレになった。
 
 
Dsc08849_3
 
Dsc08848_2
 
Dsc08897
   
 
ムスリム女性は、外では肌を晒さないため
ヒジャブ(星港での呼称は不明)と呼ばれるスカーフを頭に巻いているが
その形も覆い方も千差万別。
 
  
Dsc08887_2     
 
ますますファッショナブルになっている。
 
暑い地方では、さぞ蒸し暑いだろうに、と
他人事ながら心配するが、
生地の風合いもあるし、直射日光を避けられるので
むしろ理に適った衣装なのである。  
 
 
最近は日本女性も紫外線対策に
夏の盛りに肌を覆う人も増えていることからも分かる。
 
 
 
中東のイスラム諸国に多いカンドゥーラと呼ばれる男性の白い衣装や、アバヤと呼ばれるムスリム女性をすっぽり包む黒い衣装の生地は、日本製の人気が圧倒的に大きいことは、つとに有名だ。
 
 
Dsc_7819
UAE・ドバイのショッピングモールで  2009年2月
 
 
 
僕も1984年から北陸の織物メーカーの支援で、中東向けのアバヤを中国で生産して輸出するという投資プロジェクトのサポートに、重慶市郊外に工場を作るべく、何度も通った経験がある。
    
    
重慶の田舎では、習いたての標準中国語が全く通じず、二重通訳は当たり前で、時に北京から来た中国人にも解せず、三重通訳という場面もあったことを懐かしく思い出す。   
 
 
Dsc09072
 
 
星港に住む、観光にやって来るムスリムの人たちの
衣食住が急速に豊かになった
ことを改めて実感した。 
 
 
 
 
なんて、いろいろ思いに耽りながら歩いていたら、
いつのまにか賑やかな観光地が現われてきた。
 
 
Dsc08896
 

« 星港のモスクで袖触れ合った老人から感じとったイスラムに対する視座について考える | トップページ | 太陽と月と星と »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53959/60377409

この記事へのトラックバック一覧です: ぶらり アラブ人街 街歩き:

« 星港のモスクで袖触れ合った老人から感じとったイスラムに対する視座について考える | トップページ | 太陽と月と星と »

ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば