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« 赤ひげ病院で悟った今年の行動指針 | トップページ | 正月元旦、CHAに魅せられて(その2) »

2014.01.06

正月元旦、CHAに魅せられて

正月の嗜みといえば、屠蘇をはじめ
清酒が挙げられるが、
今年我が家は珍しくお茶が主役を演じてくれた。

 
 
宮崎の親しい生産者さんから頂いた「賀春茶」と
京都の福寿園さんから頂いた「大福茶」がそれ。
 
 
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元旦の朝、賀春茶を頂き
気持ちを新たにする。
 
清々しい香りが口中に拡がり、
年の初めに、なんとも満ち足りた気分にしてくれる。
 
 
午後は、大福茶(おぶくちゃ)を淹れる。
 
Dsc04909_2         
    
かりがねと呼ばれる茎茶に、福梅、福昆布をあしらうもので、
1000年以上前に起源があるとされる、
京都では元旦に、新しい年の幸福を願って飲まれるそうである。  
 
 
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やはり、おめでたい気分になるから不思議だ。
 
 
日本茶で正月。  また一興。
 
 
 
振り返って観れば、
去年、仕事ではなく、プライベートに
台湾でお茶を楽しむ機会に恵まれたんだっけ。 
 
 
 
台北郊外の九份と猫空
 
 
どちらも数年ぶりの訪問だったが
10月はなぜかひと月で
それぞれ2回ずつ行く機会があったのだ。 
 
 
 
まずは、九份。
 
 
この数年、台湾のホットな観光地として
ここを訪れる日本人も随分と多くなった。
 
Dsc_6431       
 
映画のロケ地や、延々と続く復古調の土産店もいいが、
僕のお気に入りは、登りきった高台にある
九份茶坊(九份芸術館)」という台湾式の茶芸館だ。
 
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見晴らしのいい露天のテーブルで
薫り高い台湾茶を楽しむもよし、
 
 
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展示即売してある茶器や工芸品を眺めているだけでも
1時間でも2時間でも僕は退屈しない。
 
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どんなにストレスフルな台湾の活動でも
ここに来ると、すっかりと心が和む。  
 
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台湾、中国のお茶の文化は、確かに奥が深い。
 
お茶を愉しむために、その場の空気
すなわち空間から設(しつら)えるのだから。
 
 
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酒を飲んで談論風発もいいけど
清茶談話も、とても素晴らしいと思う。
 
 
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(次回に続く)
       

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