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2013.06.02

北海道のおへそを旅する(その5)

延々と広がる北海道中央部の丘陵地帯。

 
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その印象深い雄大な光景は
道中で出会ったわずか数十センチ四方の白磁の皿の上でも再現され、昇華されている。
 
    
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緑、白、紫のアスパラガスに、ハート形のトマト、マイクロトマトが散りばめられた小宇宙
 
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野菜が主役と呼べるほどの存在感を発揮している。添え物なんかじゃない
 
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春ウドの爽やかな食感も中国人の心をつかんだようだ
 
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デザートにまで繊細な心遣いをする姿勢に、日本びいきの外国人は益々虜になっていく…。
 
 
地元の居酒屋に行っても、
食材の豊かさを感じる料理の品々と
背景にある物語やこだわりを
店主とのやりとりを通して味覚が醸成され、
より強い満足感に心が浸っていく。
 
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南蛮エビの滋味深い味は、殻と一緒に食べて倍増された
 
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旬を迎えるアスパラを味わうためのシンプルな素焼きの調理法で、その奥深い味を確かめる
 
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富良野産きたあかりと男爵を食べ比べる。その滑らかな舌触りを通して、北海道の大地の薫りを堪能した
 
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中華系の人たちが大好きなタラバガニ(帝王蟹)。この日のカニはとにかく巨大。ここまで大きなタラバは僕も見たことない。このボリューム感がまた外国人をグッと泣かせる
 
 
 
連日の存在感大きな食材と巧みな調理法に圧倒されて
朝のバイキングは、乳製品とフルーツだけになった。
 
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本当は、このホテルのバイキングは全国的にも有名で、
宿泊客のほとんどがこれを目的に来訪し、
1時間以上かけてすべての料理を試しているという
垂涎の機会にもかかわらずにだ。
ホント、もったいなかった。
 
 
 
圧巻は、ランチで頂いた北海道野菜のチーズフォンデュ。
 
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カボチャ、ニンジン、ナガイモ、ニョッキ、アスパラガス・・・。体にも心にも優しい
 
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道産チーズは、常に素材の持ち味の引き立て役を演じる助演賞。
 
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ナガイモを信奉する台湾人、香港人にとっては夢のような演出だ
 
 
年配ゆえ、食が細い夫婦だという事前情報の確度が疑われるほど
モリモリと食腑に収めてくれて、接待側を安堵させてくれた。
 
 
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筆者関連書籍


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