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2012.09.28

もうすぐ…(その1)

               
9月30日は旧暦8月15日の中秋節を迎える。

      
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今年は閏年だからずいぶん遅い中秋となる。

        
日本では、お月見にススキとお団子というイメージだろうか?

        
中華圏では、多くの皆さんが知っているように、
旧正月(春節)に次ぐ大きな節句で、重要なギフトシーズンでもある。

 

今回、台湾、香港、マカオへの訪問でも
訪ねる親しい会社や友人宅では、月餅が振る舞われ、
お土産に、と必ず頂くのが通例である。

      
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小豆やナツメ、ハスの実の餡にアヒルの卵を名月に見立てて
      

これが少々重くて、かさばるから
昔の日本の結婚式のように持ち帰るのが辛いのも
この季節の風物詩のようなものだ。

 

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マカオの会社からも大きな包みを頂いたが…

 

それに加えて、月餅は皮にも餡にもラード(豚脂)を使うから
艶があっていいのだが、口に入れると重くて、
ひと口食べると胸がつかえるほどヘビーな食感なのだ。

    
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最近の和菓子などは甘さ控え目、ソフトな口当たりが主流だから、日本人には少し持て余す食べ物だけど、お節句の品だから仕方がない。

         
景気の良い会社、パートナーとして期待されている会社からは、月餅と共に、赤い専用のポチ袋もこっそり配られる。
      
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結構な額が入っていてビックリ。 面子(メンツ)の国なんだなあ

      
いつの時代もどこの国でも季節の節句は楽しいひと時。

      
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香港にて
      
      
今頃、各地ではランタン祭りやパーティー、観月会、音楽会など、賑やかに行なわれていることだろう。
               

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コメント

1日遅い中秋節快楽!!
先生が撮られた月餅がとても美味しそうに見えました^^

先生がご案内されたように、月餅は豚脂が使われているため、地元の鄭州市でないと、清真の月餅がなかなか食べれません。

でも、今年の中秋節は先生が撮られた月餅を見て、満喫します。

有難うございます~~謝謝!很好チーよ!

沙さん コメントありがとうございます。そうでした、清真の月餅でしたね。さすがに香港や台湾でも気づきませんでした。沙さんの故郷ではどうやって中秋を迎えるのでしょうか? ラードが軽い北海道の食材を使った月餅なんかあるといいですね。もうそちらは冷え込んでいますか?風邪に気を付けてください。

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