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2012.02.22

立春の南国4話(その5)

           
行ってみようよッ!。」

        
    
せっかくシンガポールに来たんだから
中国文化だけでなく、
成長著しいインド文化にも触れとかなくちゃ!

   
ってんで、3名の熱心なメンバーを連れて
リトルインディアに足を運んだ。

  
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本当にこのエリアは、近年、
来る度に大きく、綺麗に変わっていく感じがする。

 
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まずは、お決まりのウェットマーケット(生鮮食品市場)から。

   
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近年改装されたセンターに入るやいなや、
30℃を超える蒸し暑い空気とブレンドされた、
生鮮野菜や精肉、鮮魚、そして各種のスパイスとが複雑に混濁した香りが鼻孔をツーンと突き抜ける。

  
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また、やって来た…。

    

このカオスそのものの香りを嗅いで、そう実感する瞬間。

   
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案内する3名の農業関係者の関心は、やはり青果物のコーナーだ。

   
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ほとんどの野菜・果物が、
マレーシアやインドネシア、タイ、中国、そしてもちろんインド等からの輸入で占めているこの国では、とりたてて国産とか地域ブランドなどとは無縁の感覚である。

  
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とりわけ高級ではなく、普及品、安価品ともなると鮮度も怪しくなるから、トマトなどそれが解らないようにヘタが除いてあったりする。

  
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それでも市場は元気の源

  
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食べごろバナナのカーテンだ

    

賑やかな声が飛び交い、景気のいい呼び込みが耳に心地いい。

   
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南インドでは、正式なごちそうはバナナの葉の上に装われるそうだ

       
     

しばらく子細な市場視察を続けていたら、
何やら外の方で賑やかな音や声が聞こえてくる。

       
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妙にワクワクした胸騒ぎがする。

    
      

 「行ってみようよ。」

    
   
またまた好奇心の虫がうごめき始めた。
                             (次回に続く)

   

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コメント

ご無沙汰です。今頃は香港でしょうか?
経済の西方化(勝手に命名してますが)もインドにシフトしてきていますね。
インド・パキスタンを越えて中東まで行くのでしょうか?
ただ,インドの人々って気質が西洋と東洋を併せ持つ人々だと思うので,じっくり腰をすえて見据えていければと思います。
と言いながらインドとのお取引なんて夢また夢かなぁ~??

ともっちゃさんへ コメントありがとうございます。香港・中国から帰還しました。香港そして広東の重鎮の人たちと鹿児島の皆さんのパワー炸裂で、凄まじい訪問となりました。これを今後にどう生かすかが大事になりますね。相当の胃袋パワーが必要です。

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筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば