2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 年頭宣詞 | トップページ | 危急存亡のとき »

2012.01.07

正月7日に想い浮かべて

                             
今日は七草粥
     

七草と言えば、出荷日本一の愛媛県西条の仲間の皆さんを思い出す。
        

もうまる2年くらい会っていないかな。
でも、メールや年賀状をもらっていて、皆、元気にチャレンジしていることは知っている。
                 

タイ向けの農産物食品輸出でも洪水特需(?)もあって
大変ながらも着々と実績を積み上げているらしい。
        

今年も頑張ってくださいねッ! 

    

           

粥と言えば、
昨年末、最後の出張地だった香港で
10年ぶり? いや もっと前に行った記憶がある
九龍サイドのお粥やさんを紹介しよう。

   
    
Dsc_5718

              

店の名は、「妹記(ムイケイ)生滾粥品」といって
旺角駅からすぐ近くの花園街市の上階にある。

    
     
階下は、香港のどこのブロック(町内)にもあるローカルな日用食品市場。

  

Dsc_5725

    

庶民が普段使いの商品を、日々の買い出しをするところ。

  
Dsc_5991
  
Dsc_5945      
Dsc_5913
生活感とスパイスの香りが複雑に入り混じるパワースポット

   
      
市場の最上階に登ると、活気あるフードコートが。

  
Dsc_5740

  

フードコートといってはちょっとオシャレすぎる
むしろ雑然とした市場屋台街だ。

       

      

その真ん中にドカンと鎮座していて、
一際活気ある店が、この妹記(ムイケイ)だ。

  
Dsc_5797

      

メニューから、迷わず「魚腩牛肉粥」を注文。

   
Dsc_5758

    
     
「あッ! それから油条と爽魚皮もね~っ!」

        
10数年ぶりというのに、まるで常連客みたいな厚かましさが自分でも笑える。

   
Dsc_5752
その油条と爽魚皮

    

     
ランチタイムはとうに過ぎたというのに大勢の客。

   
          
こだわり珈琲のように一杯ずつ鍋で作るので、
当然のごとく待たされる。

   
Dsc_5808
グツグツと湯気と音をを立てながら煮立っていく…    
     

    
せっかちの僕でも気にならないほど待ち遠しいこの時間。

   
Dsc_5780
  
Dsc_5831

   
    

15分くらい待っただろうか。
     

ようやくご対面。

    
Dsc_5859
広東粥には、なぜか白コショウが合うんだよね
     

       
アツアツ、ふーふー、トロ~リトロリと極上の白露をレンゲですすると、ああ極楽、幸福感で一杯に包まれる。

    
Dsc_5868       

僕は、粥の具はもともと豚レバーが好物なんだけど、
こんな粥の名店で味わうと、ベストマッチは絶対に淡水魚か白身魚だなって感じさせられてしまう。  
  
   
Dsc_5877_2
若い女性もとにかくお粥が好き

    

    
サラッとした日本の白粥と違って、味わい深い広東粥は
魚の旨味がギュッと凝縮され、塩気もあって、生姜やネギの香草のアクセントも加わってたまらないのだが、その味を引き出すもう一つの主役は、やはり米だろう。

  

日本のコメは世界一と言われるが、香米とも言われるこの外米を使ってこそ、この味と粘りの食感が出せるのだ。

    

この食材に、この食べ方あり、だ。
      

          
    
もう一つのサイドメニュー。
    

魚の皮の湯引き。

   
Dsc_5872
    

こりこりした食感と微妙な塩気がド・ストライクに良い醤油ダレと薬味のバランスが、頭をかきむしりたくなるほど旨かった。

  
Dsc_5789
     

     
広東豪華宴会 vs  香港庶民派B級グルメは、
圧倒的大差で後者に軍配!

 Dsc_5775
  
Dsc_5806  

おせちに疲れていなくても食べたくなる逸品でした。

  

Dsc_5865                

« 年頭宣詞 | トップページ | 危急存亡のとき »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53959/53679618

この記事へのトラックバック一覧です: 正月7日に想い浮かべて:

» 山越うどんのかまたま山が美味しい [口コミ情報ライフ ]
口コミ情報ライフでは、身銭を切って行った、讃岐うどん店を中心に、特に美味しかった店の詳細情報をお伝えします。 [続きを読む]

« 年頭宣詞 | トップページ | 危急存亡のとき »

ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば