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2011.10.10

オホーツクの大自然に抱かれて、人間(おのれ)の傲慢を恥じた時(その2)

          
女満別、豊郷、網走郊外の農場を見学させていただく。

     
Dsc_2456
遠くに斜里岳の雄姿が望める

    
    
同じ北海道の広大さでも、この地だからこその個性ある景観に見とれ、
感激の方が先に立って、説明がなかなか耳に入ってこない。

ヨソ者、素人の恥ずかしさ・・・。

   
Dsc_2498
この日は運良く知床連山を眺望することが出来た。地元の方の話では、しばらく振りだと言う

       

     
北海道と一口で言っても、各地が多様なことを認識させられる。
    

Dsc_2316
畑の後方はオホーツク海の海岸。さらに知床連山だ

          
      

当たり前のことなんだけれど、これまでひとくくりにイメージしてた。

   

Dsc_2470
後方は藻琴山

     

海外から観れば、ニッポンをひとくくりにイメージしているのと似ている。

    

    
東北や九州なら県があるから、
ある程度景観イメージや産物を区別しやすいことにも気づく。

     
Dsc_0018
どこまでも続くビート畑
   

         

           

それにしても、ちょうど収穫の季節

            
            
ジャガイモ、玉葱、カボチャ、ニンジン、大根、大豆、小豆、そして延々と広がるビート(甜菜・砂糖大根)の畑は、息を呑むくらい壮観だ。

    
Dsc_9559
玉葱の収穫現場

    
Dsc_0381
夕日に映える大根の畑
   

Dsc_0366       
Dsc_9427
広大なニンジン畑
    

Dsc_9592
しっかりしたビートの株が出来たそうだ

            

          
いわゆる大型機械化、大規模化、企業化した農業が眼前に広がっている。

  
Dsc_0141
ジャガイモの収穫
   

Dsc_9781       
 

       
基幹産業としての力強さもあれば、
だからこその苦労や克服すべき課題についてもお話を伺い、
深く考えさせられることになった。

    

これまた、「農業」とか「大規模化」などの概念についても
ひとくくりでイメージすることの危うさを感じる。

     
Dsc_9927
カボチャの生産農家さんから現場の声を聴く       

   
Dsc_0202
小豆(ショウズ)畑。 その広さに唖然

         

いずれにしても、私たちにとって非常に大切な、そして
誇り高い産業のひとつであることと、
そこに従事している皆さんの笑顔だけは、
強く、強く心の底にイメージを焼き付けることが出来た。
                                   (次回に続く)

   
Dsc_2507
                 

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コメント

先日研修の帰り道,霧島から都城へ寄り道した際,小川沿いの田んぼの収穫風景にめぐり合いました。
川沿いの湾曲した狭い土地にたわわの稲穂。収穫が終わった田んぼには稲わらがきのこのように立っている風景
北海道の大規模とは雲泥の差ですね。

ともっちゃさんコメント深謝。いえいえ南九州のダイナミックな風景は、これまた世界に無二の大切な宝。僕は北海道で活動することで、未知の新たな素晴らしさを発見すると同時に、九州で当たり前だと感じていた魅力と長所について外からの目線で再認識させられるのです。海外で気づくことと同じですね。もちろん北海道の元気な皆さんとも同様の視点で議論しています。

先日はお疲れ様でした。また全国いや全世界を駆け回る日々でしょうか?
前のコメントで書ききらなかった事をブログにアップする予定です。

再びコメントありがとうございます。先日はご多忙中、JETROセミナーにお運び頂きまして、誠にありがとうございました。ブログをまた拝見できることを嬉しく思います。鹿児島には、ぜひ皆さんの発信力を実践してくれることを願っています。

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば