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2011.10.23

オホーツクの大自然に抱かれて、人間(おのれ)の傲慢を恥じた時(その3)

(前々回より続く)
         
どこまでも続くかと思われるほど広い畑をひたすら見て回る。

   

「すこし気分転換もいいんじゃないですかね」
と、指差された遠くへ目を移すと、
なんだか黄色い帯のようなものが見える。

  
Dsc_9602

   

菜の花? まさか10月に咲くはずなんてありえない。

    

近くに寄ってみたら、さらにビックリした。

   

Dsc_9608

        

向日葵(ヒマワリ)だった。

    

Dsc_9636

    
まさか、こんな季節に、その上、北海道の東の果てで・・・。

         

Dsc_9643

             
     
そう、小麦を刈り取った後、ヒマワリを植え、
種がつく前に、このまま土に漉き込んで土壌改良用の肥料にするのだ。

   

なんだかかわいそうな気がするが、これも自然を生かした知恵。

   
Dsc_9673

   
     
幹線道路からずいぶん離れているので、
およそ観光目的ではないことがわかる。

    

Dsc_9662      

おそらく誰にも気付かれないこの畑で、
でも懸命に美しい花を咲かせている。
   

月見草ではない、ヒマワリなんだ。

    

Dsc_9708

    
    
日本全国で、そして今ではアジアをはじめ世界の食卓を飾り始めた日本の食材も、人知れぬオホーツクの大地で、こんなにも元気に花を咲かせたり、実らせているんだ。

      
      

10月のオホーツクの大地とヒマワリ

  
改めて自然と農業への敬意の念を感じた瞬間だった。

    

    
Dsc_9681
                 

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コメント

春先,タンボの蓮華草みたいですね。
一面黄色に彩られた風景が素敵です。
地中の養分といっぱいの太陽の恵みを受けて,新たな産物のために頑張ってもらいたいものです。
ひまわり好きな方には申し訳ないですが。(^-^;

ともっちゃさん いつもコメント本当にありがとうございます。ブログを綴る励みになります。もちろんこの前ご紹介いただいた知覧の延々と広がる茶畑の壮観さも、多くの皆さんに足を運んで観て味わって頂きたいですよね。ん、んんん?南の知覧と北の網走や知床で共通点見つけて面白い事できないかなあ。

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば