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2011.09.11

古都恋情(その8)

(前回より続く)

         
台南が古都であることの証左のひとつに
寺廟が多いことが挙げられる。

   
Dsc_6763
街の中心にある武廟  朱赤の壁が一際映える
  
Dsc_8420     
Dsc_7021
後方の扁額「大丈夫」は台湾4大扁額のひとつ。「人倫之至」も台湾を代表する名額でこれを観るたび、パワーをもらう。
   
             
       
僕が戌(イヌ)年だからじゃあるまいが、
ホテルの周りでもちょっと歩くとすぐにお寺に突き当たる。

    
      
Dsc_6808
   
Dsc_6838
“台湾精神”の拠りどころ
   
Dsc_6824
あの世でもご先祖様がお金に困りませんように・・・
   
Dsc_6867
お賽銭を上げて、「平安米」を一袋頂いて帰り、家で一緒に炊いて食べる。厄除け・お守りの意味があるらしい。昔は貴重だったお米を大切にする土地柄からか。 

          

お寺と言っても、立派な構えをしている寺社もあれば
アーケードの一角にポツリと仏壇のように祠が建っているものまで様々だ。

  
Dsc_8430
とにかく数十メートルおきにお寺があるような感じ
   
Dsc_8421
簡素だけど台湾らしいお供え物
   
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大きな寺廟にもなると、こんなお供え物も
    

Dsc_0012       土地の収穫物は、何よりの宝

       
     

それにしても、台南の人の信心深さは並大抵のものじゃないことは、すぐに分かった。

   
Dsc_6876
媽祖像に心を込めて祈る
  
 

今、日本でも仏像や仏画などが、一部の若い人たちの間で密かにブームになっていると聞く。

   
Dsc_6772_2      若い人もお寺の門前に差し掛かると、ちゃんと拝んでいく

       
    

僕も一時期、中国道教や中国仏教に興味を持ったことがあり、
いろいろ知識を仕入れたことがあったが、
また時間が出来たら改めて学び直してみたい、
そう思わせる古都の情景だった。

   
     
Dsc_7088
順風耳将軍   神様もピアスしてたんだ
  

  
台南には、また孔子廟もある。
     

Dsc_0661
Dsc_0673
「聖域」って、ここから来た言葉だったのか

   
     

歴史と習慣、そして精神性が、今も台南人の生活に深く根を下ろしている。
         
   
どこの国もそれぞれに素晴らしい伝統と文化を持っている。

     
   

Dsc_7034       武廟の門前で芳香漂う花を売る老婆

      
    
Dsc_8413_2   
            

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