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2011.08.29

古都恋情(その1)

                    
先回のエントリで京都を紹介したが、
おとなり台湾の古都と言えば、台南である。

   
Dsc_6488
在来線「台南駅」

  
200pxtainan_city_2010_location_map
Wikipediaより抜粋

    

     
400年にわたる台湾の歴史は、
ここ台南から始まったのだ。

      

Dsc_6492
駅前のロータリー

    

   

台湾では俗に、一府、二鹿、三艋舺と言われるが、
「府」とは台南府のことで、台南は別名「府城」とも呼ばれている。

   
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Dsc_8058
府城(台南)では、泣かせるレトロな看板を見つけた   

             

ちなみに
二は鹿港(ルーカン)
三は萬華(マンカ)、すなわち今の台北の下町の一部で
       
はじめ台南に都が築かれ、その後、中部の鹿港、
そして台北に北上していったのである。

     

Dsc_7006    
       
      
台北・萬華の路地裏歩きについては、
昨年7月にアップしたシリーズ・エントリをご参照いただきたい。

http://asianet.cocolog-nifty.com/nippon/2010/07/post-2d1f.html

    
       

Dsc_6788
台南の路地裏で

   

    
また、その昔、台南の一部の地区を
先住民であるシラヤ族が「タイアン」と呼んでいたのが
現在の台湾という地名の語源となったということであり、
まさにルーツとしての地位を物語っている。
                              (「台南」日経BP企画より引用)

     

Dsc_6558
成功路で

      
     

台南は、その意味でも京都と同じ古都であり、
伝統に裏打ちされた古跡や文化にあふれている。

   
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7月に約15年ぶりにこの街を訪れ、プロジェクト推進のために
わずかひと月の間に3回も通ってしまった。
    

僕は、いつもこんなもんである。

   
     
Dsc_8482
フルーツ天国 台南

       
      
    
もともと、僕がとても好きな街のひとつだったのだが、
またまたマイブームに火がついてしまったので、
今回から何度かに分けて、この街の魅力について紹介してみたい。
                              (次回に続く)

       

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