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2011.07.12

富良野ふたたび(その1)

            
去年の8月に続き、再び富良野の地を訪れた。

       
本州以西では、梅雨の湿度と猛暑、それに今年は節電が加わり、
特別に凌ぎにくい毎日だが、ここ北海道の中心に位置する富良野では、そんな悩みは皆無。
     
    
毎日爽やかな風に包まれている。

  
Dsc_5514
澄み切った風を感じる町

     

      
おりしも7月初旬はラベンダーの季節で、
今年は春が遅く来た分、まだようやく始まったばかりという風情であったが
平日にもかかわらず、ラベンダー園は観光客であふれんばかり。

   
Dsc_5443

   
   
昨年訪問した時は、すでにラベンダーの季節は終わっていたが、
今年は、ついに夢のご対面が実現。

     
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やっぱりその清楚な美しさに感激。

    
Dsc_5465

    

    
ここファーム富田。
今や年間100万人もの観光客を集めるほどの一大観光地となったが、
ラベンダー栽培を始めたのが、今から53年前。

   
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それまでオイルや線香用香料向けに栽培されていたが、
輸入物や合成香料の登場などで、
250戸あった付近の農家がほとんど栽培をやめていく中、
最後の一年にしようと悩んでいた頃、
国鉄のカレンダーやドラマ「北の国から」に登場したことで
人気に火が着いたのだという。

   
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情熱、信念、継続、思い、自立。

      

この奇跡の物語に、今、全国各地で農業生産に励んでいる皆さんの姿を重ね合わせる。

   
Dsc_5504
遠くに今も火山活動を続ける十勝岳の雄姿が望める
      
 

   
      

ラベンダーが紫蘇科の植物とは知らなかった。

なんか縁があるのかも。

    
Dsc_5353
       
   

僕にとって、富良野の町も特別な存在になりつつある。
                                     (次回に続く)

   

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木陰に入ると爽やかな風が体中を吹き抜ける   
     
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ラベンダーは高温多湿を嫌う繊細な植物。でも熱々のカップルが良く似合う

       
     
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筆者関連書籍


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