2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その2) | トップページ | 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その4) »

2011.07.23

名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その3)

(前回から続く)

         
連れて行かれたところは玉井郷の中心地だろうか、
町の真ん中に突如現れた大きな建屋。

      
Dsc_1739
    
    
玉井区青果集貨場」とある。

       

      
中に足を踏み入れると、そこは青果物や農産加工品の交易場だった。

    

Dsc_1685

Dsc_1536

     
     
気温も湿気も高いムンムンとむせ返るような暑さだったが、
場内は活気ムンムンと、やはりむせ返るような賑わいだ。

    
   
Dsc_1711      

     
   
さまざま、色とりどりの果物や野菜、食品が所狭しと並んでいるが、
この時期はやはりマンゴーが主役。

    
Dsc_1467

       
    

Dsc_1664

       
日本では、化粧箱やパックに宝物のように大切に「収納」されているマンゴーしか見たことがないが、ここではいわゆる「旬の果物」なのだ。

 
Dsc_1626     亜熱帯色彩のグラデーション
     
            
Dsc_1674
     
Dsc_1655
黄桃のような色合いのマンゴーも
    

       

         

台北や日本の店頭では滅多に見かけない欠点のあるマンゴーだって、商品の一部として売られている。

    

Dsc_1611     

     
それにしても圧倒的な存在感。

    
Dsc_1661      
Dsc_1668

    

やっぱり果物の王様だよ。

   
Dsc_1638
はぁ~ぃ。もうひとカゴお買い上げ~ッ!!

   
Dsc_1717         

      
     
場内一杯にま~ぃ香りが漂っている。

   

Dsc_1490

   
    
エエッ
こ、こ、こ、こんなに安いの??

   

Dsc_1452
ひと盛り300日本円弱!?

   
   
頭の中で自分の日本円換算を疑うくらい信じられない値段なんだもの。

      

どこも名産地の旬の只中というのは、こういうものなんだよね。

     
     

  
よおっ~し。今日は夢にまで見たブランドマンゴーを浴びるほど喰ってやるぜ。」

    

Dsc_1673        

          
  
僕が財布に手をかけようとした途端、

    
       
ちょっと、よしなさいってば。

もっと良いものを食べさせてあげるから。」

      

    
マンゴー輸出の社長殿が言うんだから嘘じゃないとは思うんだが、食べたい衝動をこらえるのは至難の業だ。

    

うんん~んッ! オフィスかなんかで、見た目綺麗なマンゴーを上品にちょこっと出されたってつまんないんだし、悪いけどここは目を盗んで豪快に頬張るゾっと。

    

Dsc_1699
 

僕を市場に放り込んだら、もうそれでお仕舞い。

     

魚を海に放り込むのと変わらない。
失踪・行方不明は毎度のこと。

    
      
Dsc_1605

  
   
こんな蒸し暑い所から早く自分の会社に行こうとあせる台南人社長を一顧だにせず、僕はズンズン市場の奥に分け入ってどこかへ消えてしまったのである…。
                                (次回に続く)

   
Dsc_1478              

« 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その2) | トップページ | 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その4) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53959/52288460

この記事へのトラックバック一覧です: 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その3):

« 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その2) | トップページ | 名産地で浴びるほどマンゴーを頬張った日(その4) »

ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば