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2010.12.31

行く年と来る年が交わる日

            
いよいよ大晦日の晩を迎えてしまった。

      

ブログを復活といいながら、
結局、最後まで出張が続き、慣れない腰痛のために
今年は歳末の締めくくりの作業が何も出来なかった。

   

大掃除、名刺整理、買い物、そして年賀状もまだ。

      

皆さんに言った事が果たせず、
自分の見の回りの事も果たせない有様だ。

             

伏してお詫び申し上げます。

     

     
大晦日といえば、日本では年越し蕎麦を食べる習慣がある。
    

たぶん細く、長く元気で暮らせるように、
との願いからではないだろうか。

    

蕎麦といえば、盛岡に行った時いただいたわんこ蕎麦を思い出す。

   
     
Dsc_6864     

    

やっとのことでも100杯を頂いたので、
まぁ、何とか一人前(!?)でしょう。

    
Dsc_6475_41
盛岡市内を流れる北上川

        

        

また、中華圏では、餃子を包んで食べる習慣がある。

    

年が改まる(交わる)大晦日の晩、家族全員で餃子を食べる。

   

Dsc_5437
中国で餃子といえば、一般に水餃子を指す
     

    

食へんに交わる、と書く。
         

子の刻(12時)に年が改まる時の交子(ジャォズ)と発音も同じだ。

     
        
また、餡を包み込むことから家族団らんや
形が金やおカネに似ていることから、
きっとおめでたい食べ物なのだろう。

      

     
でも、餃子といえば、
12月に訪ねた栃木県宇都宮での印象は、改めて強烈だった。

     

Dsc_5425
外はパリッパリッ、中はジュワ~ッ

     

生産高日本一のニラを食べるのに餃子は格好の食べ方提案。

    

Dsc_5524
この街の餃子に対する思いは一際強い  -JR宇都宮駅前

       

6次産業化に関する交流会では、
管内の若い生産者・事業者の熱気も印象的だった。
    

何かが胎動している…。

    

     

2010年は、僕にとって多難な年であった。

       
宮崎の口蹄疫、全国的な異常気象、政治・社会の不安定など
個人や一組織の努力だけではなんともならない無力感を感じた。

     

その一方、もまれる荒波の中で、一縷の希望を見出し、
再生への誓いを立てた たくましい人間の姿も幾度となく遭遇し、
自分の弱い心に何度ムチを打ったことか。

     
    
海外に眼を向ければ、
円高、不況、余裕のなくなった各国の利害やエゴがむき出しになり、後半は特に、尖閣、国後、延坪島砲撃など東アジアで様々な「衝突」を繰り返した。

   

米国の影響力の低下や中国・ロシアの台頭もあるが、
私は日本の20年来の自己改革の停滞が引き起こした結果であると観る。

         
   
かたやTPPやFTAが議論され、
世界は自由往来時代の到来かと思えば
一方で緊張状態が東アジアで頻発している。

        

あたかも世界の紛争地帯が中東から移動してきたかのように…。

       

今こそ、ニッポン人は覚醒し、
地方から、個人から自らを変革して、
外に向かってこの時代の荒波に立ち向かうべき時がやって来た。

       
    
嬉しいことに今年、
日本全国、世界各地に、ビジョンを共有できる多くの仲間が出来た。

       
パワーは人なり

       
2011年の幕は、まもなく開こうとしている。

        
     

       
今年一年間、
皆様のおかげで何とか頑張ってこれました。

       

心から厚くお礼申し上げますと共に、
新年もまた引き続きご愛読、ご交誼のほどお願い申し上げます。

       

        
ありがとうございました。

    
   
Dsc_2819       京都にて(8月)
         

         

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筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば