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2010.07.01

変わるアジアと  替わる日本?

           

この空 ど~こだッ?   
        

Dsc_9189_3    

        
 
もう一枚ネッ。

    
Dsc_9194

港のはしけのクレーンが見えてる。

   

           
  

そう香港です。

   
Dsc_9322

   
Dsc_9298      

    
  
滝のような土砂降りが3日間続いたかと思うと
今度はうって変わって、ピーカンの天気。

   
Dsc_9317

    

建物の中は、クーラーが利き過ぎていて
寒さと乾燥でブルブル。

   

外に出ると、気温は30℃、湿度は95%を超える
ムッと息が詰まりそうな外気だから、
極端な変化で体調がおかしくなりそう。

    

それでも香港は元気。

     
Dsc_0168
文ワイ報 6月25日付け

   
   
輸出が7ヶ月連続して増加しているなど、今後EU懸念は残るが、
好調中国の景気につれて、回復基調は本格的。

  
Dsc_7314
欧州ブランドの正規店には、夜遅くも外の通りにまで行列が・・・

    
      

ショッピングモールはどこも大変な賑わいだ。

   
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ニッポンブランドの回転寿司も長蛇の列

         
     

    
話題と言えば、
台湾と中国がECFA(経済協力枠組み協定)締結にこぎつけ
香港のCAFAに続いて自由貿易圏がまた実現することになった。

    

Dsc_0166           ECFA締結を伝える星島日報 6月30日付け

         

もっとも香港にとっては中継貿易先が減ることになるし、
台湾内部でも国論を割るような議論が未だに続いているのだが。

   

間違いなくアジアは、大変化を遂げている・・・。

      
   

    

一方、わが国と言えば、
      

 また変わった(替わった)そうですねぇ・・・。

    
   

香港の親しい友人から皮肉られる。

   

そう、総理大臣のこと。

   

 走馬灯のように替わるけど、大丈夫なの???

     

        
   
もう、日本の情勢なんてほぼ眼下に無い感じ。

     

総理大臣だけでなく、アジアの盟主の座も入れ替わり?
     
           

以前はあれだけ日本事情に精通していた人たちが
まるで他人事のような見方に変わってきているようで
世の移ろいを肌で感じる瞬間だ。
     

      
    

     

露地を歩くと、ワールドカップ

    
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ここ香港でもサッカーは大人気スポーツだ。

    
     

 
「本日、日本対パラグアイ戦のライブ中継やります。」

    
Dsc_9362       

    
路地裏の多くの食堂やバーに張り紙がしている。

       
Dsc_9382

    

        
今日の朝刊には、残念ながら日本がベスト8に勝ち残れなかった記事が大きく掲載されていた。

     

 Dsc_0165
    明報 6月30日付け

    
      
アジア勢が無くなった…。  無念。

   

 
でも、国際舞台に挑戦して、本当に良く頑張った。

   

厳しい国内世論を跳ね返して結果を残した
監督そして若きサムライたちに心から健闘を称えたい。

       

海外に挑むニッポン青年たちも、

人に頼らず、泣きごと言わず、やはり自分が変わってるんだ。

      
      
     

そう、あした7月1日は、
香港の中国返還13周年の記念日に当たる。

   
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コメント

香港の空を見ると「夏」を感じますね。最近そういえば、空を見上げることもなくなりました。たまには、見上げることも必要ですね(^^

僕らは、「変化」と「不変」のそれぞれの強みと弱みを感じながら生きています。今回のW杯などその典型ではないでしょうか?

チームとしての戦術は変えないけれど、個人の新たな可能性を引き出すためにポジションは変える。経営で言えば、「理念」は変えないけれど、
「戦略・戦術」は変えるようなものでしょうか。

そういうことからすると、今の日本は、「理念」無くただただ、都合で変わる感じですものね。海外の方から見ると、何のポリシーやプライドも感じられないのではないでしょうか?

でも、こういう現場(現地)での生の声を大切にされるニッポンを売る!さんの情報は、「井戸の中の蛙」となりつつある僕にとってありがたいものです。

三方よしさん 鋭いご指摘ありがとうございます。私が海外ビジネスに関心を払う地方の皆さんを見ていて、いつも感じ、そして悩む最大のテーマなんです。「変えてはいけないものを簡単に変えてしまい、もっと大胆に変えていかねばいけないことを、こだわりと称して変えようとしない」ケースがあまりにも多いのです。上手く進まない原因は、これがいつも逆になっているのです。均質で比較的安定した社会に浸かっていると、チャンスも見えてこないし、生かすことだってできませんね。まずは、「自分で生きていかなければならない海外に出て感じてみること」かもしれません。そしたら国内市場でだってタフになれると思うんですが。「空」は、とっくに世界と繋がっているんです。

こんにちは。最近私も香港によく行くようになりました。加圧トレーニングと美術品のビジネスを立ち上げようと想っています。

日本はローカルルールやらいろんな規制が当たり前のようにあって、我々はずいぶん飼い慣らされてしまったような気がしますが、香港に行くとそういう呪縛から解放されたような気になります。

というか、それが「普通の事」なんだと気がつかされるという方が近いかもしれません。

また、いろいろ教えてくださいませ。ありがとうございます。

わたなべたつおさんコメントありがとうございます。わたなべさんのようなプロフェッショナルが、香港を往復されるのはとても心強く、いよいよアジアビジネスも本物になったんだなと確信できます。ぜひ事業を成功させてください。応援してます。おっしゃるとおり、香港のような規制の極めて少ないことが普通だと感じると日本の良さも弱点も見えてきますよね。いずれにしても香港のようなルールの社会でビジネスを展開する青年も増え、これからの日本も楽しみになってきます。恐る恐る塀を低くするのもいいですが、海外へ出ることで逞しくなることも期待できます。サッカー選手と同じですかね。

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば