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2010.06.23

京野菜その1 ネギ狂い(3)

                     
(前回より続く)

もう一軒の法人さんを訪ね、栽培の現場も見せていただいた。

      

ここの社長さんも、京野菜生産のプロフェッショナルということで
全国的に有名なお方である。

    

その福福しい笑顔と常に新しい物づくり、消費者ニーズの情報感度が傑出していて、すさまじい好奇心とチャレンジスピリットの塊だ。

      
      
桂川河川敷に広がる圃場。

    

Dsc_4624

    
   
様々な京野菜が整然と栽培されている。
   

プロ向けの多品種少量生産ですわ。」

   
       
賀茂ナス、万願寺トウガラシ、伏見トウガラシ、京かぼちゃ・・・
    
 

         
Dsc_4690

   

他にも、まだなじみの無い新品種や
同じ野菜でも特別に味の濃い野菜など
ビックリするような商品を次々と紹介して頂いた。

       

まるでエジソン・・・。

       
    

整然と定植されている九条ネギの畑は、
まるで豪華な西洋の庭園のよう。

    
Dsc_4664        

        
青々としてスラリと伸びた肢体は、目にもまばゆいばかり。

   

観て美しいものは、もちろん食しても素晴らしく美味しいはず。

   
Dsc_4693

    
   
その証拠に、フランスやイタリア等から有名シェフが頻繁に訪れ、
絶賛していくというから、その実力はまさにニッポン代表。

   

より日本的なものほど世界に通用する、 という
僕の持論がまたここでも証明されたような気がする。

    
      
Dsc_4764

          
   
一法人で、300店舗を超える和洋中の料亭やレストランと契約しているというからスゴイ。

         

有機肥料へのこだわりも半端ではない。

            

徹底した需要重視(マーケットイン)の哲学で、
次々と世の中に受け入れられる商品を送り続けている。
        

       
Dsc_4741

          
   
先回のエントリで紹介したY社長と共に、
僕の知らなかった京都農業人の底知れぬパワーとチャレンジスピリットに触れ、ネギ狂いの僕もますます京野菜の魅力に取りつかれてしまった・・・。
                                      (シリーズ終わり)

   
Dsc_4756                 

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コメント

22日のセミナーでは遅くまで、お話させていただき本当にありがとうございました。ニッポンを売る!さんの講話を拝聴すると、こんな私でも何でもチャレンジできそうな・・・氣になります。今回の京野菜の畑を見て、今まで京都=農業のイメージが全くなかったことに気づきました。反省!京都に行く時には観光地だけではなく、畑にも足を運びたいと夢は広がりました。

22日のセミナーには、大雨の中をわざわざお運び頂きありがとうございました。定員の3倍近くの方に熱心に聴いていただき、つい力が入りました。翌日も沢山のメールを頂き、とても嬉しかったです。少しでも多くの元氣な皆さんのチャレンジが始まるといいですね。今回の京都行は京都市の事業者さんでしたが、北部には素晴らしい産地があるそうです。また機会があれば訪問し、エントリで紹介しますね。京都に行くと必ず新鮮なヒントにめぐり会えることを保証します。

22日のセミナーを拝聴し、初めてこのブログを拝見しました。
多くの方の活躍が生き生きと紹介され、まるで自分がお会いしたように元気をいただける気がします。
新潟でのお仕事が増えるとのことでしたので、新潟に行かれる際には、県庁近くの「多来」のチヂミを召し上がってみてください。「ネギ狂い」のニッポンを売る!さんのお口に合うのではないかと思います。

いちかさんコメントありがとうございます。22日は雨の中をご参加頂き、本当にありがとうございました。会場から廊下まであふれ出るほどお越しいただいた多くの皆さんの熱気に、本当に力を与えてもらいました。さすが「火の国」の元気人の心意気を感じました。新潟は4年前に通っていたことがあり、また久しぶりに訪れる予定です。豊かな土地柄ですから楽しみにしています。貴重な情報ありがとうございました。ぜひ運んでみたいと思います。これからも時々このブログに遊びに来てくださいね。

今日は、お忙しいところ時間を頂きありがとうございました。いつもながら、色々な話が出来、「気付き」をもって明日から動けそうです。

京都の“畑”はプロの畑ですね。露地栽培にも拘らず、ネギの高さがすべて揃って見事です。というか、「芸術」ですよね。プロの仕事はかくあるべきという感じです。それに無駄が無いことも大切ですよね。

畑一枚の写真からも学ぶことが多いなと、改めて「視覚」の重要さを感じています。

三方よしさん 畑の写真を見ただけでプロの技が見分けられるとはスゴいです。確かに美しいんどす。しかも野外なのに僕の部屋よりずっとキレイだなんて…。限られた情報の中から、観察眼を発揮して次の適切な行動に移れること。今日議論した、混沌や異文化の中にあって生き延びるノウハウでしたね。情報過多、あるいは偏った視点が多い今日、次の時代が見える「気づき」の眼を一緒に養いましょうね。

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば