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2009.10.22

飛び出せK点

               
札幌で滞在したホテルは、ビルの林立する街の中心地だったが、
部屋の窓から遠くの景色を見ると、山の麓に何やら建造物のようなものが見える。

    

3日間毎朝、目に留まるので、札幌を離れる日に地元の方に尋ねたら、じゃあ、ご案内しましょう、ということになった。

     

遠いのかと思ったら、案外近くてビックリした。

   

    
そう、ここは大倉山シャンツェである。

    
Dsc_7088

   

あの札幌冬季オリンピック大会(1972年)で、
多くの国民を沸かせた舞台である。

   
Dsc_7120

     
       

一面白銀のジャンプ台は、テレビでは観た事はあったが、
オフシーズンはこうなってたんだ。

      
Dsc_7178

       

山の頂から広げた絨毯のようなジャンプ台を繁々と見上げた。

    

     
よく観ると、観客台や風向計、電光掲示板、音響設備など
結構システマチック。

   
Dsc_7142

Dsc_7283

      

飛行場を連想させるほど、システムで構成されているのだ。

    
       

いよいよリフトに乗ってみる。

  
Dsc_7221

   
とっても気持ちいいよぉ~ッ、なんてお気楽に叫んでるが、
これがオリンピックの大舞台だったとしたら、
選手はいったいどんな気持ちでリフトに乗っているんだろう、と
フト考え込んでしまう。

   
   
ジャンプ台の上からの眺めは、もう最高。

   
北海道のすがすがしさが体全体に思いっきり伝わってくる。
    

     
Dsc_7338

     

遠くに札幌の街を望み、このまま飛行機のように街を眼下にして
飛び出してしまいそうな錯覚に陥る。
     

おりしも紅葉が始まったところのようで、それはもう絶景であった。

   
   
Dsc_7339

      
Dsc_7486

ウインタースポーツの舞台の秋のひとコマでもある。

  
Dsc_7562

   
Dsc_7702

   

       
着地点を注目してみると、あったあったK点が。

   
    
Dsc_7238

  

    
みんなこの赤い目印を目標にして、
力強く飛び出していくのだろう。

   
Dsc_7234

    

僕にとってのK点ってなんだろう、と考えてみた。

    

当たり前だと思われている常識や習慣?

その業界や地域の固定観念?

過去の成功体験?

みんながそう思うような一般的な考え方?

それとも、その道の専門家の見解?

     

Dsc_7201_4    
   

そのどれに対しても
僕はこの一線を超えるべく、これからも邁進していきたい。

      

   

世界に誇る札幌の大ジャンプ台を目にして、これからは、このシーンを思い出しながら常に僕にとってのK点越えを狙ってチャレンジしていくぞッ!

             

          
         

        

        

     

今、野球のクライマックスシリーズに燃えるドラゴンズの根拠地

名古屋に来ている。

    
     
Dsc_1106
中部国際空港ロビーで

   
   

明朝、中部国際セントレア空港から海外に向けて出発の予定である。

   

   

大ジャンプにもなるかもしれない前人未到プロジェクトのスタートである。

   
    
Dsc_7525
離れて眺めているだけなのに、なぜか緊張する

    

    

目もくらみそうな高台のスタート位置につき、

ゴーグルを付け直して、さァ!いよいよ滑り出すゾ

                     

Dsc_7622

        

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