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2009.10.31

底力の復活を望む

     
大阪
で「農林水産物・食品輸出オリエンテーションの会」が
開催された。

 http://nousui.jtbcom.co.jp/orien/data_osaka.html

  
Dsc_9701

    

     
主催は、近畿農政局と近畿地区農林水産物等輸出促進協議会。

  
Dsc_9614
会場のホテル阪神

   
      

午前は輸出促進セミナー、午後は商談会と試食による商品発掘会という2部構成であった。

   
Dsc_0672
開催前のセミナー会場  80名あまりのビジネスマンが参加した
      

    

セミナーでは私が前座をつとめ、
そのあとタイとアメリカの現地レポートが講演された。

  
Dsc_0678

      

タイ市場の復調ぶり、アメリカ向け輸出の実践的な心構えについて、貴重なメッセージが発せられた。

   
大いに参考になった。

    
   
   
Dsc_0688

   
   

午後の商談会では、世界各地から十数名のバイヤーが集結し、
事前予約制の商談が各テーブルで活発に展開された。

     
   
毎年のことであるが、北海道や東北、九州のような地方の「ニッポンを売る!」プレイヤー(輸出事業者)と、ここ近畿や関東のような大商圏を地元に持つプレイヤーとはおのずと事業構成や輸出に対する指向が異なっている。

    

今回、近畿地区では農水産品より加工食品のプレイヤーの積極さが目だったようだ。

  
Dsc_0716

    

ただ、円高や世界不況の影響なのか、前回の参加時に比べ、あの関西特有のメチャ元気な姿勢にやや欠けるところがあるのかな、という印象を受けた。

   
言い換えれば、もしかしたら、環境変化に敏感な関西商人の行動は、傾向把握のバロメーターなのかもしれない。

    
    

商都・関西の生産者、流通事業者の皆さんのパワーが全開すると、ニッポン経済も本格的に復活するんじゃないだろうか。

     

Dsc_0491
道頓堀・戎橋
    

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば