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2009.07.06

彩の国へ

    
先日、埼玉県浦和を訪れた。

 
    
Dsc_1412
      
   

時折訪ねるのだが、

僕の好きな街のひとつ。

   
   
Dsc_1658
      

    
立派な街路樹が多くて、特にこの日のような日照りが強い時には
とてもしのぎやすい。

   

   Dsc_1621

 
   
県庁通りをそのまま真っ直ぐ行けばよいものを、いつもわざわざ横道にそれて繁華街を抜け、古刹である玉蔵院などに詣でて豊かな気持ちになるのを習い性にしている。

   
Dsc_1563

   
Dsc_1463
   

真言宗の立派なお寺だ。

      

Dsc_1532

    

樹齢百年を超えるといわれる有名な枝垂桜だが、
まだ開花の様子は観たことがない。
     

満開の時は、きっと素晴らしいはず。

    

     

   
Dsc_1439 それにしても繁華街は、サッカーの聖地よろしく浦和レッズのポスターや看板で溢れている。

   

赤一色だ。

     

埼玉県は「彩の国」と称しているが、浦和は、きっと赤色のパートを受け持っているに違いない。

        
グラウンドがどこにあるのかは知らないが、きっと試合後は賑やかになることだろう。

     

こんな街いいな。 

              
      

Dsc_1654

   
  Dsc_1441

   
Dsc_1444

       
     

    

さて、この日は、「埼玉農産物輸出促進協議会」に参加させていただいた。

   
Dsc_1701
会場の知事公舎。現在は会合やセミナーなどに利用されている

    
     

副知事をトップに、JA中央会会長をはじめ、
各界各地の代表が一堂に集まった。
      

スゴイ組織力と関心の高さだ。

   

首都圏大市場に在って、地産地消ともなれば、何も海外なんて見なくても十分供給先はあるだろうと羨ましくも感じていたが、海外販路開拓に対しても広く関心を集めているようだ。

    

埼玉県といえば、やまといもや梨、イチゴ、ネギなどが知られているが、最近はコメや牛乳なども輸出されているそうだ。

   
またなんと言っても、盆栽と植木はジャパンブランドでもある。

      
   

会合では、主体的に海外販路開拓に取り組む複数のJAの代表による事例紹介がとても参考になった。

   

Dsc_1717
        

数年後を見越したアクションが、いま始まっている。

   
    
今年度も、県下各事業者の皆さんたちが積極的な販促事業を展開する計画だ。

   
Dsc_1734
ニッポンサッカーも国際試合を通してさらに逞しくなった・・・

      
 

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コメント

最近、ブログの更新が若干少ない三方よしです。(反省sad)

先生の活躍を見るにつけ、時間を作りブログ更新も負けずに頑張ろうと鼓舞しています。

彩の国ということで、最近、特に感じることですが、色によってその地域を特色付けていくことの意義、つまり、人々がいかに単純に一つになれるかということを考えます。

「赤」。。。この色は、今まで産炭地で悩んできた地域に与えたい色だと結論付けています。(勝手にですが、、、笑)

いや、そうは言っても科学的裏づけは勿論ありますよ。時期に種明かしはしたいと思います。

効率よりも効果をと強く感じている「三方よし」でした。

三方よしさん コメントありがとうございます。毎日ブログをチェックしていますよ。でも自分でブログを書いている人なら皆体験していること。頻繁に書ける時となかなか書けない時が交互にやって来ることを。私もあと2ヶ月でブログを始めてまる5年になりますが、他の人よりスランプの度合いが極端のようで・・・。本当は忙しい時ほど話題は多いはずですし、また現に書きたくなる。多忙とは関係ないはずなんですがね。忙しくても心に余裕さえあれば書けるみたいですし、逆に時間があっても平常心でない時は、僕の場合まったくダメなんです。反省しきりです。
色付けの話、興味あります。ぜひ詳しく教えてください。
昨日、鹿児島に行って来ました。熱い社長さんにお会いしてきて刺激を受けてきました。またアップしますね。

初のコメント、失礼致します。

初めまして、私東京農業大学院にて「日本産農産物の輸出に関する研究」を行っています、Syotaroという者です。

以前から田中さんの「日本を売る!」を拝見させて頂いており、日々の更新を楽しみにしております。

地域の個性をジャパンブランドとして海外へ発信していく動きは素晴らしいですね!

私が茨城出身ということもあり、地域がこのようにして盛り上がっていくことに対して、とても嬉しく感じていおります。

以前、やまけんさんともお会いした時に感じたことは、今後の日本の農業を支えていく人は、意欲的な農家の方々に加えて、やまけんさんや田中さんのように、農家の方々が作られた素晴らしい農産物ををこのような形で多くの人々に発信していく人だと思います!

御多忙な日々をお送りになられて、大変かと思いますが、お体に気をつけて、是非とも頑張って下さい!
応援しています!

Syotaroさん はじめまして。嬉しいコメントありがとうございました。農産物輸出について研究される方が現れたんですね。とても嬉しく心強いです。旧来の貿易論の常識では農産物は比較劣位ですから説明がつかないのかもしれませんが、私は農産物も、自動車や家電と同様、メイドインジャパンは比較優位の商品なんだぞと吼えているのです。また何よりも、海外の販路を開拓することが日本の生産者や消費者にとって、そして海外の生産者や消費者にとってもどのように貢献するのかについて、ぜひ理論的に解き明かしてご教示いただければ嬉しいです。これからの我が国はSyotaroさんのような若い方々がリードしていく時代です。大いに学んでそして地方の現場にも元気を吹き込んでください。茨城にもぜひ行ってみたいです。やまけんさんともご面識があるのですね。5年前、僕に熱心にブログ開設を勧めてくれて、その場で10分でこのココログの初期設定をしてくれたんですよ。彼の思想や行動には頭が下がりますし、まだまだ成長進化しています。僕も少しでも若い皆さんと一緒に面白いことが出来るよう遅れないように付いていきたいと心から願っています。良かったらこれからも交流をお願いします。

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  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば