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2009.06.30

情報共有化の段階

      
29日に東京で開かれた農林水産物等輸出促進全国協議会総会の開催に併せて、農林水産省から「農林水産物・食品の『輸出』についてのヒント集(平成21年度版)が発刊された。

   
   Photo
    「ヒント集」の表紙             (C) 農林水産省

    
      

主に、これから輸出に取り組もうとする事業者や継続的な輸出を目指す事業者を対象としているから、今、海外販路開拓に挑戦しようとしているほとんどの人たちを対象にしていると言ってよいだろう。

    
   

A4サイズで37ページという比較的簡便なボリュームだが、内容は網羅的に多岐にわたっている。

   
ビギナーにもおよそなじみやすい構成だと思う。

   
     

本書がノウハウ集やガイドブックではなく、なぜヒント集なのか?

    
    

それは、海外販路開拓の手法や取引のすすめ方は決して単一的なものではなく、様々なアプローチが考えられるからであり、いつでも何にでも通用するような、何か特別なノウハウなどが存在するわけではないからである。

   
    

また、海外に商品を持っていきさえすれば何とかなる、貿易代理店に任せておけば大丈夫などというような安易な姿勢で取り組んでは
実績は上がらないことも強調
している。

    

さらに、農林水産物を海外に輸出する意義、また食料自給率の向上や地域活性化に貢献することにも言及している。

    
   

もちろん、実務上の参考資料としての機能も充実しており、特に、海外で販売されるまでの項目別のコスト構造や国別・品目別の諸手続の概要や実例ヒントが盛り込まれているのは有益だろう。
     
    

     Photo_2
     「ヒント集」の裏表紙

    
     
このヒント集作成にあたり、全国から専門家、実務者10名ほどで構成される「ヒント集検討委員会」が農水省内に設置され、私も委員の一人として数度会合に参加した。

     

各委員からかなり活発な意見やコメントが出されたが、そのほとんどを内容に反映していただいた。

     

    
もちろん、このヒント集を一読したからといって輸出に成功するほど簡単なものではない。

    

また初版ということもあり、今後多くの人に活用してもらい、いろいろな意見や修正が盛り込まれ、さらに有益な情報源として進化していく可能性もある。

   
    
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  農水省の支援による海外販促事業   ロサンジェルス

   
   

本ヒント集は、農水省輸出促進室や各県輸出担当に問い合わせれば入手できるはずで、また農水省のホームページからも全文がダウンロードできるようになっている。  
http://www.maff.go.jp/j/export/e_hint/index.html

   
   

輸出の実務家の皆さんには、ぜひご一読をお薦めしたい。
     

2009.06.27

世界に広がる日本のハーブ

     
湾チマキを堪能して、僕たちも日本文化を見直してみよう
などと考えてみたら、この季節、そうだそうだこれがあった

  
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写真は昨年の我が家自家製の梅を梅干し用にと、庭先で干している様子である。

   

庭には3本の梅の木があって、毎年この時期になるとわんさか梅の実がなるから、面倒だァとこぼしながらも老母がまんざらイヤでもなさそうな様子でせっせと梅を漬ける。

   
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日本人の知恵は素晴らしいなあ、と実感できる瞬間。

   

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この食欲をそそる鮮やかな赤さは、なんと言っても赤シソのなせる業。

    

    
   
先日、熊本県北部の合志市にある吉川農園にお邪魔した。

        

中小企業庁の「地域資源活用プログラム」の認定事業で、
私が担当のプロジェクトマネージャーを務めている。

     

一戸の法人としては、おそらく日本でも5本の指に入るほどの規模を持つシソ(大葉)専門の生産者である。

      
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何棟にも及ぶハウスの中は、年中、赤シソ、青シソで一杯。

   
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壮観な光景・・・。

    
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紫蘇という漢字を当てるくらいだから、体も蘇(よみがえ)るほどの薬効があるとされている和のハーブである。

   
   
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徹底した管理の下で生産された大葉は特別に日持ちも良い

     
    
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社長の吉川さんの話を聞くたびにシソに対する興味を呼び起こされる。

  

         

販路開拓の議論をしていると、吉川さんの口から次から次へと様々なアイデアが湧き出てくる。

     

シソの用途なんて梅干しの色付けやお刺身のツマくらいだろうと思われているが、なんのこれから色々な商品として世に出てくることだろう。

     

          

生の大葉や、ジュースや麺類などのシソ関連商品は、すでにアメリカ、香港、シンガポールなどに定番商品として定期的に輸出されている。

    
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ロサンジェルスの商談会場にて

      

世界的な寿司ブームなどで大葉の需要も伸びているという。

   

シソではなく、“SHISO”として世界に広がっていくことを一緒に夢見て行動している。

     

     
   
吉川農園では、世界で唯一の最新鋭自動化ラインを導入して、
更なる飛躍を遂げようとしている。

   
   
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厳しい時代にあっても「打つ手は無限」というスローガンを掲げ、
常にチャレンジを続けている。

      

2009.06.21

節句に思う(その2)

     
午の節句は、台湾では「ニッポンを売る!」においても重要な意味を持つ。

    

先のエントリでも紹介したように、端午節は旧正月、中秋とならぶ三大ギフトシーズンだからだ。

      

ギフト需要ということは、比較的高額品が売れる。

    

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高級フルーツ店では、多くの客がギフト商品を買い求める

   
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カゴ入り果物も贈答用品だ

          
    

ということは、日本産の高級商品が動くまたとないチャンスとも
言えるのだ。

     

           
だから普段は、高品質でなおかつ手に取りやすい価格や量目を設定することに注力するが、このギフト期間では、同時にメイドインジャパンを売りにしたギフト商品を市場にぶつけていく

    
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あちこちの高級食品店で山梨産の桃が贈答用品として売られていた

     

      

具体的にはギフトパッケージの提案や大玉品、
見栄えの良いグレードの商品を提案するのである。

       
     

宮崎のめろめろメロンもギフトボックス入りが店頭にも並んでいた。

    
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ばら売りとギフトがきちんと提案されている。

    

聞くところによれば、一人の客がまとめて30個以上もめろめろメロンを所望したのだそうだ。

  
ひと玉約3000円弱のメロンが、だ。

     

商品はあったが、専用の化粧箱が店内になかったので地元台湾製の別の箱に入れようと言ったら断られたそうだ。

      
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この時期、ギフトボックスもたくさん準備される

    
        

やはり日本産のステータスはまだ生きている。

    

    
海外でも国内同様、このような消費のタイミングを知り、それに適した商品選択や販売方法を展開していくことが大切。

    
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青果市場でもこのようにまとめ買いをする客が目に付く

    
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旬の高級ライチを化粧箱に詰め替える

        
    
多角的に情報やノウハウを収集し、有効に活用しよう。
     

2009.06.17

節句に想う(その1)

          
ここ台湾では、春節(旧正月)、中秋節と並ぶもうひとつの季節イベントが、旧暦5月5日の端午節である。

   
   

端午の節句と言えば、楚の国王側近であった屈原が失意のうちに川に身を投げ、それを悲しんだ人たちが、遺体が魚に食べられないようにと(ちまき)を川に投げ込んだという伝説にちなんでいる。

   

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今年は、ちょうど訪問中の5月28日であった。

    

日本では「中華ちまき」と言えば台湾というイメージがあるくらいで、
街のあちこちで粽を売っている。

     

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青果市場の場外にて

    

    

よく観察すると、北部粽とか南部粽、アズキ粽など数種類あることがわかる。

  
ベジタリアン(素食)のために、素粽なんてのもある。

    

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甘口、辛口など数種類あるし、さらに店や家庭によっても様々だ。

    

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千年をも越す長い間、こうやって
変わらない売り方をしているんじゃないだろうか?

   

      
    

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日本人に有名な小籠包の名店「鼎泰豐」本店でも粽が頂ける

   
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鶏スープで有名な鼎泰豐だけあって柔らかい鶏肉がぎっしり(左)
ネットリ・サッパリのアズキ餡もはずせない(右)

    

     
なるほど、 プロの味もあれば、お袋の味もありそうだ。

      

        

     *           *            *

   

    
青果市場を定点観測していた時、たまたま場外市場の歩道で、
お母さんと娘さん、お孫さんと思われる家族3人で粽を作っている現場に遭遇した。

    

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「近くで観せてもらっていいですか?」
   

と、いつもの調子で僕が訊ねる。

     

        
少し恥ずかしそうにしていたが、
黙って微笑んでくれるのはOKの返事。

        
      
お互い東洋人どうしの暗黙の了解かな!?

     

    
日本では見たことないほど大ぶりの乾した笹の葉を準備する。

    

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     この時期あちこちの食材店で笹の葉を売っている

    
       

これを水で戻しておいて、クルっとひねって漏斗型の容器にする。

    

簡単なように見えて、やっぱり難しそうだ。

   

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この笹の器の中に、出し汁などで下ごしらえしたもちを詰め、
その上に貝柱や干しエビ、脂の乗った大きな豚肉の塊、椎茸、
たけのこ
など数種類の具を手際よく載せていく。

    

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最後に宝石のように橙色鮮やかなアヒルの卵の黄身をひとつ
大切に載せてから、再度お米で覆って笹の葉でくるみ、
タコ糸のような太い紐で見事に結わえるのだ。

   

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その間、何十秒くらいだろうか?

   

おそらくひとまとまり作り終わったら、
その後、加熱の作業に移るんだろう。

     

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ただ黙々と作っていく・・・。

      

      
ひとつずつ作っていくのは面倒で手がかかりますねぇ?」

    
と僕が尋ねると、ようやく口をきいてくれた。

     

     
   
今、若いお母さんの家では粽を作らない家庭が多いんだよ。昔は、粽を上手く作れることが、嫁入りの条件だったんだけどねぇ。」

      

寡黙だったお母さんがようやく笑顔で答えてくれた。

    

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でも、ここのお家では、お嫁さん(娘さん?)とお孫さんがしっかりと手伝っていて、母の味が受け継がれていましたよ

      

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母娘三代の共同作業

       

     
どの国、どの地域でも、地元の農産物を使った食文化がある。

    
     

さきほどのお母さん。 僕と打ち解けた勢いで、

よくもこんな粽作りなんか長いこと観てて、そんなに面白いかね?」

と手を動かし続けながら訊いて来た。

       

       

もしかしたら、当たり前に感じている台湾の人より、
僕のような「外国人」の方が強い関心を寄せているのかもしれない。

      

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自分たちの文化をもう一度見直さなくちゃ
     

      
       

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                                (次回に続く)

         

2009.06.13

TVスター(その2)

         
(前回より続く)
       

朝に少々弱いらしい知事だが、
カメラが廻りだすと途端に人が変わったようにテンションが上がる。

   

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これには僕もビックリ。
      

さすがのプロ根性。

    
   
通訳を通しての軽快なやり取りをしてから、
いよいよ知事のメッセージタイム。

    
    
今回は、昨年6月に就航したエバー航空による宮崎―台北直行便の宣伝と宮崎県の観光プロモーション、そして宮崎経済連・JAこばやしの自信作  ブランドメロン「めろめろメロン」の宣伝なのだ。

      
      

めろめろメロンは知事の命名によるもので、センサーにより糖度14度以上を保証し、外観にも優れた高級網目メロンである。
      

   
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「宮崎の生産者が丹精に心を込めて栽培し、まるで子供を育てるようにして大切に作ったメロンをぜひご賞味くださいッ!!」

と知事の生産者への想いが込められた素晴らしいメッセージだった。

   

      

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台湾の視聴者の心にもきっと響くに違いない。

    

     
さらにギャグあり、笑いあり、強いメッセージありの約45分間の収録だった。

     

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一発オーケー。

    

    

さすがだ。

     

台湾のテレビマンたちもうなずいていた。

     

    

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僕も一部通訳をさせてもらったのだが、本当に翻訳しやすいメッセージである。

       

聡明な証拠。なぜかこの日は感心しっぱなし。

    

    
   
予定通り、スケジュールを終えてスタジオを後にされた。

      

    
この舞台裏にも、県庁PR課の皆さん、台湾側関係者の周到な事前準備があったからであることは言うまでも無い。

        

2009.06.10

TVスター(その1)

      
こは台北市内のとあるテレビ局。

  

早朝からなぜか緊張感が漂う。
   

現地のスタッフの動きが慌しい。
     

     
ほどなくマイクロバスが滑り込んできて、ひとりの細身の人物が降りてきた。
       

    
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そう、あの東国原英夫宮崎県知事である。

    

    
   
とても礼儀正しく、周囲に気を配った物腰で、
どこの知事とも変わらない(!?)

   
       

        

足早にスタジオに入ると取材の地元台湾の新聞記者が待ち構える。

    

   
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短時間のうちに、とにかく次々と取材をこなす知事

    
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宮崎プロモーション用の衣装に着替えながら、慣れた様子で淡々と質問に答える。

   

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いつもの地域応援のための戦闘服を着て、いざ・・・

         

       
    
いつもは台湾のスターだって慣れたものさと思っているテレビ局のスタッフも心なしか緊張している様子。

一方、東国原知事はいたって平静。

     
なんてったってキャリアが違うはず。

      

こんな気分の地域プロモーション活動は、僕にだって初めて。

   
こっちの方が眼を白黒・・・。

    

              
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ほどなく、女性プロデューサーらしき人の五本の指が高く挙げられ

      

ファーイブ!  フォー  **(無言)  **     Q~ッ 

    
         

収録開始のキューサインが出た。

     

    
司会の馬さんが、番組の前振りを語る。

    

    
台湾でも有名な司会者。

    

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左が司会の馬さん    軽快な語り口が印象的

     

        
馬さんから宮崎県の魅力を存分に紹介している。

     

よく頭に入っているもんだ。

     

      

まもなく、

今日は、な、な、なんと
日本の宮崎県から特別ゲストをお招きしていますッ。
       

      
     
台湾でも東東(トントン)の愛称で皆さんもよくご存知の
宮崎県知事・東国原英夫さんで~す。

    
    
チジィ~っ どうぞッ。
    
      

画面の外から知事が軽快に入って来て、
いきなりカメラを背にして壁に向かって深々と丁寧にお辞儀をする・・・。

    
   

反対でしょ、反対ッ!

       

馬さんが慌てて突っ込みをいれる。

       

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いきなりのギャグである。

     

     
スタジオ中、ドッと爆笑の渦。

       

   
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とてもテンポよく収録はすすんでいく・・・

      

     
      
さすが我ら日本の東国原知事!

海外でも多くの人たちの心をとらえにかかった。

        

     

もう、つかみは成功してる・・・。

                                   (次回に続く)
     

2009.06.08

不況に渇ッ!

   
湾で、今年第一四半期は10.24%のマイナス成長だったというショッキングな数字が発表された。

 
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  地元台湾の日刊紙    史上最悪という見出しが目に留まる

   
   

世界的不況のあおりをまともに食った台湾もまた日本同様
厳しい経済情勢が続いている。

    

倒産、失業、就職難と並び、消費不況も深刻だ。

    
   
そんな中、5月22日、
台北の北郊にある高級住宅街「天母(てんも)地区」の一角に
太平洋SOGO天母店が新装オープンした。

    
   
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一万坪の大規模デパートで、小売業界としては
台湾全土クラスの久々の大きな話題をさらった。

    
  
どこから湧いてくるのだろうかと思うほどの人の波が
エスカレーターから次々とフロアに散っていく。

    
   
開店当日、一日で約5万人の買い物客が来店したそうである。

       

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夕刻の外観

    
    
この好機を逃すまいと、化粧品や装身具、婦人服、高級ブランドショップは、様々なキャンペーンや熱のこもったプロモーションを展開していた。

   

その日のニュースでも、
化粧品だけで2万台湾元(約6万円)や20万元(約60万円)
貴金属を買ったオバさんの誇らしげな顔が紹介されていた。

      
日頃の鬱憤を晴らさんばかりの表情だった。

    

店内は終日、異常なほどの購買熱気に包まれた。

    

台湾も不況とはいえ、お金を使うきっかけを求めている多くの購買層(おば様たち)がいる事を肌身で感じた。

  
      
       *       *        *

    
   
地下では、日本だけでなく海外を代表して宮崎県の皆さんが、
流感の来襲ももろともせず、自信作の地場産品を懸命にアピールしていた。

   
   
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すでに台湾でのプロモーションは数度の経験をこなし、
現地のバイヤーだけでなくリピーターや業務用顧客まで開拓しており、国内の勢いそのまま、ここ台湾でも「宮崎」を売っている。

   
※出展者の詳しいレポートは、僕も熱烈なファンであり、海外での販売面でも敬服しているクリエーターのAYAさんが綴る「ホップステップ七福 おめでた日記」をご参照あれ。
http://hopstep.miyachan.cc/

       

       
   
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ごった返す売り場には複数の地元テレビクルーも取材に

       

       
こういうタイミングだから、注目度高いだろうなぁ。   

  
  

おそるべし宮崎パワー!!

   

  
※このブログに毎日アクセスしてくれているという盟友Hさんから、最近更新が空いてるぞと指摘を受けた。これから頑張りますので、引き続き応援よろしく!

   
      

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ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば