2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 地球最大の農商工連携(その2) | トップページ | 在りと無し(その2) »

2008.10.29

在りと無し(その1)

    
旧暦の10月は“神無月”というのは誰でも知っている。

   

なぜ神(かんなづき)と言うのかも結構知られているお話し。
    

日本全国の八百万(やおよろず)の神様が毎年、旧暦の10月、島根県の出雲大社に集まるので、すっかり神様がいなくなってしまうため神無月と言うのだ。

    
Dsc_8416

    
だから、というか、しかしながら、ここ出雲地方だけは、10月のことを神在月(かみありつき)というのだそうだ。
    

考えてみればそりゃそうだ! これは面白い。知らなかった。

     

出雲の地に降り立つと、確かに神様がいらっしゃるような不可思議なパワーを感じる。

   
Dsc_8992

   
Dsc_9044

   
Dsc_8328 

       

修験場のような険しい感じでもなく、穏やかで、それでいておおらかな霊気のようなものを感じるパワースポット

   
   
Dsc_8468

     

旧暦の10月10日に全国から神様たちが出雲に集まって来て、いろいろお諮りごとをする、今風に言えば全国サミット会合のようなものか。
  
   
下界でも、最近やたら世界のリーダーたちが集っている。

       

   
Dsc_8658
大国主命(おおくにぬしのみこと)様だろうか?

   

そのテーマのひとつに縁結びがあるらしい。

         

縁結びと言うと普通、恋仲、男女の仲を指すが、もともとはあらゆる全ての人々の様々な縁を結ぶものなのらしい。

   
      
Dsc_9007

          
それでも出雲大社では、なぜか若い女性が真剣な面持ちで本殿で参拝している。

   
Dsc_8621

        
Dsc_8672
願いよ、届けぇ~ッ!

    
    

また、大しめ縄の下では、若い人たちが、一生懸命に小銭をしめ縄めがけて放り投げている。これがしめ縄に刺さると、願いが適うのらしい。

    
Dsc_8696

   
Dsc_8704
よ~く見ると、小銭が刺さっている

    

これを信じて懸命になっている青年たちを見て微笑ましくも、チョッピリ羨ましい・・・。

   
    Dsc_8701

      
    

ちょうど婚礼の場面にも出くわした。

   
Dsc_8767

   

おめでとう !!

    
      

そうそう、男女の仲の縁結びと言えば、いつも思い出す所がある。

     

はるか数千キロ離れた台湾にも有名な縁結びの神様が祭られていて、いつも若い女の子たちで賑わっているあの場所のことを・・・。

   

Dsc_2277

                         

                               (次回に続く)

                

« 地球最大の農商工連携(その2) | トップページ | 在りと無し(その2) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53959/42948003

この記事へのトラックバック一覧です: 在りと無し(その1):

« 地球最大の農商工連携(その2) | トップページ | 在りと無し(その2) »

ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば