2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 政治も動き出した | トップページ | 出島精神 »

2008.06.29

連携・融合の元祖

    
崎県食品産業協議会の研修会に参加させていただいた。
    

Dsc_9383_2
会場のホテル

    

日本でも代表的な水産加工業をはじめ、様々な加工食品の製造・販売に従事される代表の皆さんと交流した。
    

    
Dsc_9396
一杯の会場は熱気に包まれた
   

      

昨今の原油、素材、食糧等の高騰に対する危機感を共有したことはもちろんのこと、新商品の開発や新たな販路開拓について前向き・活発な情報交換も行われた。

   
   

長崎の人は静かな人が多いかと思っていたら、なんの、元気でアイデアマンが多いのでビックリした。

  
        

とんでもなく面白いアイデアが次から次へと出てきて、これからが楽しみ楽しみ。

   

Dsc_9413
交流会での自社紹介コーナーは大盛り上がり

   
    

あんまり面白くてワクワクする企画ばかりなので、僕もここで自慢に披露したくて喉元まで出かかっているのだが、どれも各社・各業界にとってシークレットのはず。
   

ここはグッとこらえておこう。
    

どのアイデアも、実は突拍子も無いものなのではなくて、いろいろな異質な物や考え方の組み合わせが実に多い。

      

何故だろう?

     

      
  
アッ

    
   

    

チャンポン、卓袱料理、トルコライス・・・

   

     
Dsc_9349
文字通りチャンポンは混合文化の象徴

     
Dsc_0127
トルコライス: パスタ(欧州)と炒飯(アジア)を取り持つカツがトルコだとか?

    

Dsc_9737
高級宴席料理の卓袱(しっぽく)料理も和華蘭(わからん)文化
僕はまだ食べたことが無い・・・
   

     

これってどれも融合・連携じゃないか!?

    

長崎の人は、何百年前もから異文化や異質なものを取り込んで新しいものを生み出すという連携をやってのけてきたのだ。
      

    

Dsc_9845
君は「ハトシ」を知っているか?

長崎ではポピュラーな食べ物で、エビのすり身をパンに挟んで油で揚げた食べ物だ。
    

中国広東省広州で見かけた飲茶点心の「蝦多士」(広東語読みでハートーシー)なのだ。多士はトーストの音訳。
     

台湾でも、タイのバンコクでも同じような食べ物を食べたことがある。
     

まさにアジアとの融合。

    

      
来月から経済省と農水省による「農商工連携」施策が始まったら、一番得意なのは長崎県じゃないだろうか。

      

      
Dsc_0003
現在長崎では県産品の愛用運動が展開中

     
     

いや~あッ こりゃ楽しみだ。
                                 (次回に続く)

     

      
Dsc_2778
日本初の石造りアーチ橋と言われる眼鏡橋。 文化も技術も連携だ

   
      

« 政治も動き出した | トップページ | 出島精神 »

コメント

水産関係も原油高騰でストを行ってる様子が
ニュースで拝見しました。

色んな意味で、全日本・全世界が迷い狂ってるように思われるのは僕だけでしょうかsign02
     『ダメだsign01
     『もう、おしまし・・・sign03
っと、言ってばかりではなく、アクションを起こして行きたいですok

 

ベジタリーさん コメントありがとうございます。ホントそのとおりですよね。実体経済を軽んじて、マネーゲームに奔走すると世界が狂ったようにも見えてきます。せっかく国産の食品に関心が集まっているのに生産者は悲鳴をあげている。どこかおかしいのかも知れません。もう人に頼らず、でも多くの知恵や支援を広く集めて、発想を切り替えて主体的にアクションを起こしていきましょう。長崎の皆さんも頑張っていますよ。

卓袱料理は異国との交流から派生した長崎文化の象徴ですね!長崎訪問の際にはたまに頂きますが、腹一杯になり過ぎる点は何とかしてほしいと思い舞う。(笑)

卓袱料理は異国との交流から派生した長崎文化の象徴ですね!長崎訪問の際にはたまに頂きますが、腹一杯になり過ぎる点は何とかしてほしいと思います。(笑)

じーこむらさん コメントありがとうございます。長崎に行くたびに卓袱食べてるんですか!?うらやましい~っ。私はどんなものか未だ知りません。
こんどぜひご一緒させてください。
お客様にお腹一杯にさせることを接待の要点にしているところなど、まさに中華文明の影響もあるのではないでしょうか。
スリムなじーこさんには迷惑かもしれませんが・・・

ご無沙汰しております。宮崎のいっちゃが太郎です。1年半、物流コンサルとして行っておりましたK県のある食品会社の業務を終了し、先月で宮崎へ戻ってまいりました。帰ってみたらさっそくこちらの農商工連携戦略研究会に参加の誘いを受けました。また、先生とお会いする機会も増えると存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53959/41687963

この記事へのトラックバック一覧です: 連携・融合の元祖:

« 政治も動き出した | トップページ | 出島精神 »

ブログについて


  • 誤解しないでください。決して「日本を売る」のではありません。 優れたニッポンの商品・地域を「世界に向けて」売り込むのです。 日本全国に無数に広がる優れたジャパンブランドの地域商品や農林水産物の海外展開。 世界に誇れる観光地とおもてなしの心。「内向きではなく外向き」発想と行動で、ニッポンの地方の元気づくりを考えます。

筆者関連書籍


  • sonsi すでに第70刷を数える人気本。中国の古 典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。

  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば