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2008.03.05

アジアを感じる(その1)

            
ここタイ・アユタヤ県
    

あの有名なアユタヤ遺跡からは程遠い農業地帯を訪ねた。
   

あちこちにクリーク水路が張り巡らされている。
   
Dsc_8222
    

日本は寒い冬だというのにここは30℃をはるかに越える熱帯の地で、容赦なく降りそそぐ太陽の熱で全身から汗が滴り落ちる。

   
Dsc_8417
ギラギラの太陽。今の日本の季節じゃイメージできまい

   

今は乾季だからだろうか、あちこちで農作業の様子を見ることができた。

    
Dsc_8209
   

一面に広がる水田。
    

 「ああ、同じアジアなんだぁ。」と心が和む。
     

でも良く観ると何かが違う

    
Dsc_8170
   

日本でなら南北の地方によって多少のずれはあるだろうが、
普通、田植えや稲刈りなど同じ土地なら農作業や田んぼの風景はほぼ同じなのが常識。

   
Dsc_8173
          

しかし、ここでは、直播きの田植えをしているその横で稲刈りをしていたり、勢いの良い鮮やかな緑の苗がすくすく伸びていると思えば、隣では黄金色に稲穂が垂れていたりする。
  
Dsc_8602
これら数枚の写真は、すべて同じ日、同じ時、同じ一帯なのだ
     

そうだよなあ。一年雨季と乾季の違いはあっても、四季の区別が無い訳だから、田んぼの作業によってバラバラでも良い訳なんだ。

    
Dsc_8162

   

聞けば、年に4回は収穫出来るそうだが、このあたりでは3回が普通だそうだ。

  
Dsc_8181

ここでは、これが農村の風景。

   
Dsc_8508

   
Dsc_8331

   

いずれにしても、心が癒されるアジアの原風景なのだ。

   
しかしその後、この地の農業にもとんでもない大きな変化の波が押し寄せていることに衝撃を受けることになる・・・
                                (次回に続く)

    

   

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筆者関連書籍


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  • rongo ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば