立春の南国4話(その3)
「行ってみようよ!」
地上57階の空中庭園に登ることにした。

あの宙に舞うサーフボードの上のこと。
もちろん高速エレベータはお決まりの定番。
あっという間に階上に到着。
やはり船のデッキをイメージした木の板を敷き詰めた造り。
あの船の舳先(へさき)にいると思うと、子供のように嬉しくなるから不思議。

いやいや本命は展望風景だった。

180度の眺望を楽しむ。

ダイナミックに変貌し続けるシンガポールの街を
一段高いところからまざまざと眺めて、一体、何度ため息をついたことか。
誰もしばらく動かない…。

それほどウットリする眺めだ。
「登ってきて良かった…。」
へさきの方から、船尾側(?)を観ると、
この高度でなんと屋上プールが…!

みんな、SMAPが出たCMのあのプールだ、って喜んでいた。
僕は観ていないので感慨も違うが、とにかくビックリする。
もしかしたら世界一高い屋上プールなんじゃ???

建物まるごと個性的で、奇抜をよしとする娯楽リゾートの殿堂は、固くなった僕の頭に衝撃波を打ち込んでくれる。
(次回に続く)

| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)































すでに第68刷を数える人気本。中国の古
典を現代ビジネス戦略に生かす知恵を分かりやすく解説。
ビジネスマンの人としての生き方、企業としての在り方にヒントを与える孔子のことば